成分の安全性は外部機関で検査済みです

 「インターナショナルリビングフューチャーインスティテュート」

　https://living-future.org/ （米国）にて

全成分や耐久性の検査を行い、

「 Declare ラベル」が発行されています。

declare=宣言する　公共する

ECOS チョークボードペイント

インペリアルペインツ、LLC

最終組立地：Spartanburg, SC. USA

耐久年数：10年以上

全て回収・再利用可能素材

成分

結合剤：メタクリル酸メチルポリマー、ポリメタクリル酸メチル、オレイン酸、スルホン酸、カリウム塩、Poly(oxy-1,2-エタンジイル)、α－スルホ－ω- (2,4,6-トリス(1-メチルプロピル)フェノキシ)-、ナトリウム塩(1:1) ポリオキシエチレン

媒介物：水

体質顔料：二酸化チタン

増粘剤：石灰岩　炭酸カルシウム

増量剤：カオリン粘土

レオロジー調整剤：シリコン

分散剤：ポリアクリル酸アンモニウム

界面活性剤：エトキシ化-2,4,7,9-テトラメチル-5-デシン-4,7-ジオール

消泡剤：パラフィン油、ポリオキシエチル化ステアリルアルコール、ポリオキシエチレン、ステアリルエーテル、トリブチルアミン

pH安定剤：水酸化アンモニウム

防腐剤：1-ヒドロオキシ-2(1H)-ピリジンチオン、 ナトリウム塩

リビングビルディングチャレンジ基準

申告ステータス：LBC レッドリストの成分含まず

VOC:0g/L VOC

放出テスト:CDPH対応

IPA-0002

有効期限　2023/2/1

【エコスを選ぶ理由】

✔︎　仕上りが早い

✔︎   塗りムラになりにく

✔︎　臭いが無い

プロの方が作業される現場としては個人宅はもちろん、オフィス、店舗、公共施設、商業施設など。 仕上げに加え、作業効率や、その後の黒板としての使いやすさが求められます。 そんな塗装のプロ、職人さんたちはどんな下地処理をして黒板塗料を仕上げるのでしょうか？

「塗装は下地で決まる。」

職人さんは下地の素材選択も大事にされます。
黒板としての使用感は「平滑で硬い」ものがよく、ふわふわしたのもは書き心地がいまいち。ザラザラ、でこぼこしているとチョークがガタガタで黒板消しで消しても 粉がへこみに入り込んでしまい残りやすくなります。 新しく壁を貼れる場合に一番多く採用されるのは「シナベニヤ」です。 安価で手に入りやすく、木目が細かく平滑で硬さも十分です。木材といってもざまざまなものがありますので特徴を知って選びましょう。

DIYでも手間をかけて仕上がりに拘ると
書き心地や消しやすさもグッとよくなります！
黒板塗料の効果的な使い方をご紹介

木の繊維の処理が良い仕上げのコツ！
シナベニヤ板への事前準備　黒板塗料下地の場合

商品ページを見る
完全無害のエコスオーガニックフィラー（パテ）
https://www.greenelephantco.com/SHOP/ecosorganicfiller.html

エコスオーガニックペイントの下地紹介

完全無害な粉末状パテ

ベニヤやボードの有害物質VOCを減らせるエアピュアプライマー

完全無害な粉末状パテ

黒板塗料の安全性について

塗料の安全とクオリティは成分です
今や100均ショップでも買える黒板塗料。どのように選べば良いのでしょうか？気に入った色？値段？どれも黒板になるなら一緒でしょうか？安い方が良い？ 塗料の安全性やクオリティは成分で決まります。私たちグリーンエレファントが輸入販売している【エコスオーガニックチョークボードペイント】は無害であることにこだわっています。 30年以上前にシックハウスに悩まされたイギリス人化学者2人が開発したエコスオーガニックペイント。その黒板塗料ももちろん完全無害で口に入れても問題のない成分でできています。 お子さんと一緒のDIY塗装作業も安心です。

注意！　防カビ塗料について
エコスは防カビ剤を入れていません。カビは良くないものとして、塗料で防げるなら、と防カビ塗料を選びたい方もいらっしゃるかもしれません。ただ住環境の安全性を考えると防カビ剤は有害なので注意が必要です。カビを防ぐには換気をしたり、湿度の管理等がやはり大事です。安易に防カビ剤を使うのはお勧めできません。

安全な成分に自信があります！エコスオーガニックペイントは全成分を公開しています。
黒板塗料を選ぶ際に成分や安全性にもぜひ着目してくださいね。